お芋ほりごっこ(2歳児)
うさぎ組(2歳児)が、園庭の砂場で「お芋ほりごっこ」をしました。幼児クラスのお友だちが掘ったお芋を砂場に埋め、手作りの畑を作りました。お芋のつるまで用意して、本物の畑のようですね。砂場の砂なので、2歳児の子どもたちも掘りやすいので、無理なくお芋ほりを楽しめます。先生たちのアイディア、素晴らしいですね。お芋をゲットしてとても嬉しそうな満面の笑みを浮かべていました。
お芋ほり(幼児)
11月1日(金)保育園の奥にある畑へ、お芋ほりに出かけました。お芋ほりは、幼児クラスが参加します。近くなので長靴を履いて園を出発!畑に到着すると、大きいお芋を掘るぞ~!と気合も十分です。土の中からひょっこり顔を出すお芋を見つけると、目をキラリとさせ、必死にお芋を掘っていました。お芋をゲットできると得意気な表情でした。今年のお芋はとても大きく立派なお芋でした。お土産に持ち帰り、お家でお料理して美味しく頂きました。
ぉやつ紹介
給食先生が作るアイディアいっぱいのおやつを紹介します。
今年度、絵本とのコラボでおやつを提供していますが
今回は「おおきなかぶ」「こぐまちゃんのホットケーキ」です。
可愛い~可愛い~素敵なおやつに子どもたちも大喜び!
10月31日のハロウィンの日のおやつは
「ハロウィンどらやき」でした。目がついた可愛い~どらやき。
どこから食べようかと、考えていた子どもたちが可愛かったです。
きのこの山
折り紙の得意な〇〇先生は、アイディアいっぱいで遊び心を兼ね備えた先生です。
今回の作品は、お菓子の「きのこの山」
きのこの山の蓋を開けてみると、折り紙で折ったきのこが入っています。
折り紙で作ったとは思えない立体感のあるきのこ。
本物に見えて、本当に食べたくなってしまいます(笑)
エントランス装飾
保育園のエントランスには、季節に合わせ置物が設置されています。
折り紙の得意なパート先生が、素敵な飾りを作ってくれ
みんなを楽しませてくれ、誰もがその作品を楽しみにしています。
今回紹介するのは、ハロウィン飾りです。
見事な素敵な作品ですよね。
毎回新しい作品が飾られるたびに、みんなが感心してしまうのであります。
〇〇先生、いつもありがとうございます!そしてこれからも楽しみにしていま~すっ!
ハロウィン制作③
きりん組(4歳児)
かぼちゃは折り紙。
こうもりの型をハサミで切って、目はシールを貼り
台紙は紙皿に穴をあけ、毛糸でひも通しをしました。
作品を仕上げるのに、いくつもの工程がありますが
コツコツと取り組み、出来上がった作品です。
完成した喜びは、お迎えに来た保護者に
一生懸命説明する姿が物語っていました。
ぞう組(5歳児)
3種類のモンスターの型から好きなモンスターを選び
ブラッシングをしました。
ブラッシング制作は、初めての取り組みです。
始めはなかなか上手くいきませんでしたが、コツを覚えると
手先を器用に使ってゴシゴシと楽しんで取り組んでいました。
芸術的なモンスターが出来上がりましたね。
ハロウィン制作②
うさぎ組(2歳児)
風船は、はりこに挑戦しました。
仕上げるのに、時間がかかりますが
とても集中して夢中になっていた子どもたちです。
トイレットペーパーの芯を利用したおばけも
毛糸をグルグル自分たちで巻きました。
一人ひとりが時間をかけて作った作品、すごいですね。
こぐま組(3歳児)
折り紙で、かぼちゃとおばけを作りました。
折り方を折る姿は、とても真剣な表情をしていました。
折り紙作品を画用紙に貼り、クレヨンで顔を描き
更に自由画を取り入れ、仕上げました。
一人ひとり表情がちがい、絵もそれぞれ違うので
いろんな作品を見ることができ、とても楽しいですね。
ハロウィン制作①
ひよこ組(0歳児)
かぼちゃの型に、クレヨンでなぐり書きをしました。
クレヨンを使っての自由画は、普段から取り入れてきた中
回数を重ね筆圧も強くなってきた子どもたち。
今回、クレヨンを使って初めての製作。素敵な作品が出来ました。
りす組(1歳児)
かぼちゃの型に、手でちぎったお花紙と
目、口を自分で考え置き、ラミネート加工をした作品です。
キャンディーは、シール貼りをして作りました。
いろいろな表情があり、とても可愛い作品が出来上がりました。
バス遠足
きりん組、ぞう組のお友だちが、立川高島屋内にある「冒険の島 ドコドコ」に初めてのバス遠足に行きました!バス乗り場に向かう道中、バスの車内でも、楽しくて楽しくてお友だちとのおしゃべりに花が咲いていましたよ!車内ではクイズと歌で楽しみました。クイズは「もっとやりたい!」という声があがる程楽しんでいました。歌も大きな声でしっかりと歌っていました。
運動会
10月24日(土)調布市立調和小学校の体育館をお借りして運動会を開催しました。菊野台かしのみ保育園では、運動会は幼児クラスが参加します。保育園では、普段の保育の延長線上の行事と捉え日頃、取り組んでいる遊びをいろいろと工夫し競技種目としています。
みんなが楽しみにしている運動会。朝からとびきりの笑顔の子どもたちでした。各種目を精一杯に頑張った子どもたちの姿はとてもキラキラと輝いていました。保護者の方々にも温かい声援を送って頂き、とてもアットホームな運動会でした。ありがとうございました。
※写真撮影ができず、各競技の種目が紹介できずすみません。
給食の様子(0歳児)
ひよこ組(0歳児)の給食の様子です。
今年度の0歳児クラスは、例年に比べ月齢が高いので
全員、離乳食から乳児食に移行しました。
保育士に介助されながら食べるお友だち、手づかみ食べのお友だち、スプーンを持って食べるお友だちと、月齢に応じて様々ですが、意欲を持って食べるひよこ組さんです。給食のワゴンが運ばれてくると、目をキラリとさせる子どもたち。モリモリ食べて 大きくなぁ~れ!
園庭開放(1歳児)
年に10回 地域交流事業で園庭開放を行っています。
毎月、20日号の市報に掲載され、申し込み制となっています。
地域の方と保育園児の交流の場として月ごとに「お楽しみコーナー」があり、担当クラスのお友だちも参加しています。
今回は、りす組(1歳児)が担当クラスでした。お楽しみコーナーは「大型絵本と大型紙芝居」読み聞かせの後は、園庭で自由に遊びます。お世話好きなお友だちが色々とお世話してくれる優しい園児たちです。
コンテナを押している写真ですが、絵本台にしていたコンテナを自らお片付けしてくれた1歳児のお友だちの姿です。とても微笑ましく癒されました~。
ラキュー②(5歳児)
ひとつひとつの作品は、5歳児が作ったとは思えぬほどの見事な作品です。本当にすごい!感動です!そして、更に感動するのが、作った作品をお友だちと共有して遊ぶことができるぞう組さんです。自分が作ったから自分だけが使うのではなく「貸して~」というと、「いいよ」と貸してあげるのです。すごくないですか~?さすが年長組さんです!そんな姿にも感動です。
ラキュー①(5歳児)
ぞう組(5歳児)では、ラキューのおもちゃに夢中です。
ラキューの本を見ながら、自分たちで考えて作っています。
真剣な表情で、夢中になって作るぞう組さんです。
お友だちと一緒に小さいパーツを組み合わせ力を合わせて作り上げた作品。見事な作品を紹介します。
バナナ公園②(4歳児)
公園にお散歩にきたおばあちゃんがベンチに座ると、ひとりのお友だちがベンチに座り、おばあちゃんと楽しそうに会話をしていました。するとお友だちが次々やってきて、おばあちゃんとの触れ合いを楽しんでいました。ボルタリング遊具は、とても高さがあるのにへっちゃらでスイスイと登る逞しいきりん組さんです。今日は保育参加の父母の方もお散歩に参加。日常の保育園の様子を一緒に過ごして遊ぶ中で園の様子を知って頂く場として、一家庭年に一回行っています。幼児のみ、同日の参加であればご両親の参加が可能です。
バナナ公園(4歳児)
きりん組(4歳児)が、狛江にあるバナナ公園に散歩に行きました。園から公園まで、片道30分をみんな頑張って歩きました。
バナナのすべり台は、滑り口が3ヵ所あり、自分で滑る場所を決めています。人工芝のお山は、繰り返し楽しむうちに、滑り方がダイナミックに。ユラユラ左右に動く遊具は、高さがあるので乗るのに苦戦していましたが見事、乗れるとユラユラ楽しそうに揺れていました。
お寿司屋さんごっこ(2歳児)
うさぎ組のお友だちが、お寿司屋さんごっこを楽しんでいました。部屋に入るなり「いらっしゃいませ~っ!」と元気な声。
「何にしますか?」「100円です」「おつりでーす」など、とても威勢の良い大きな声が、店内に響いていました。目をキラキラと輝かせながら、ごっこ遊びを展開していました。2歳児クラスでは、ごっこ遊びを通し、個々の遊びから気の合う仲間との遊びが広がっていく時期でもあります。環境も遊びを展開し、楽しめるよう工夫しています。
クラスで人気の絵本紹介
読書の秋ですね。今回は、クラスで人気の絵本を紹介します。
クラスで人気の絵本を、1Fエントランスに展示し
絵本を手に取って見れるようにしています。
クラスで人気の絵本なので、何度も何度も読んでいるようで
くたびれ気味の絵本もあります。
絵本大好きな子どもたち。
園の近隣には、調和、神代、国領、佐須図書館があります。
図書館を利用して、沢山の絵本との出会いを楽しんで見てはいかがですか?
職場体験
菊野台かしのみ保育園では、中学校の職場体験の受け入れをしています。市内の公立中学校の2年生が3日間保育園での職場体験をします。中学生のお兄さん先生、お姉さん先生は子どもたちに大人気。中学生の姿を見かけると「今日はどこに入るの?」「〇〇クラスに来て~!」と必死に聞いています(笑)沢山遊んでもらって大喜びの子どもたちです。甘えて抱っこしてもらっているお友だちを見て、「ぼくも~」と抱っこしてもらっては満面の笑みでした。中学生も職場体験を通して、働くことの楽しさや大変さなど様々な経験の中で、多くの気づきと学びがあるようです。双方にとって、とても貴重な経験となるので今後も継続できれば嬉しい限りです。
また、保育園では、ボランティアをして下さる方も随時受け付けております。保育園のお手伝いをしてみたい方がいらっしゃいましたら、お電話にて問い合わせ下さい。
保育参加(2歳児)
保育園での子どもたちの様子を知って頂く場として、一家庭、年に一回、保育参加を行っています。乳児クラスの保育参加では、保護者の方に、帽子、マスク、エプロン、サングラスを装着し、変装して保育に入って頂きます。「新しい先生が遊びに来てくれたよ」と紹介し、怪しい姿の新しい先生が保育に入りますが子どもたちは、一切怖がることなく一緒に遊んでもらっています。自分の親だと全く気づくことなく、普段通りの園での様子を見ることができるので保護者の方からも、とても好評です。どう見ても怪しい姿なのに泣くこともなく、一緒に過ごすことの出来る子どもたちの柔軟性、対応能力のすごさももちろんですが、保育園という場が、子どもたちにとって安全な場所であるという証でもありますね。